2008年02月24日
流氷が接岸
おはようございます。 夕べは低気圧の影響で、一晩中風がびゅーびゅー。 今朝の風が冷たいなと感じて、海を眺めれば、「おー、一面の氷の世界」 、夕べの北北東の風に乗って、一晩で標津前浜の海峡を埋め尽くしまし た。 昨日の午後、久々に海岸を散歩して、この時期特有の「ちぎれ若昆布」を 採取して、夕飯にみそ汁と酢の物にして食べました。しかしほんのわずか した寄っていませんでした。 流氷が接岸すると、氷によって海底からこれらの若い昆布が大量にちぎ れます。これが、波打ち際を漂い、住民はこぞって昆布拾いを楽しみます。 昨日は、散歩しながら、今年はもう流氷は接岸しないのかな~って、 残念 な気持ちで歩いていました。 それが、今朝は一変。見渡す海原は白い氷原にへ~んしん。 最近の北海道新聞の特集記事でも、流氷の縮小を報じていましたが、 極めて地球温暖化と密接な関係があるようです。 しかし、ひとまず標津の浜には接岸しました、これで明日以降も氷が居 座れば、味良しで評判の「寒ほたて漁」は休漁ですが、流氷の下には、こ れからの大漁を保証する食物連鎖の出発点「アイスアルジー」という植物 プランクトンが付着しています。 豊饒の海オホーツク海・根室海峡は、冬から春になる分岐点、流氷を迎 えてちょっとの間、お休みです。 3月に入ると、戻った日差しに照らされて輝く、「座礁流氷」を見ることが できるでしょう。 私も、その海岸を散歩しながら、一石二鳥を楽しみ、春の訪れを喜びたい と思っています。 キラリ標津に感謝
- posted by shibetsu |
- 08:31 |
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