流氷でオンザロック

 
  今朝も海を眺めて感激しました。
  オホーツク海・根室海峡を埋め尽くした大氷原を見ていると、その自然
  の雄大さに、ただただ感激するだけです。

  うれしくて、流氷祭りをしたい衝動にかられています。
  こんなに大量の流氷が接岸したのは、何年ぶりだろうか。

  観光の仕事に携わっていた時、この時期になると流氷採取をしました。
  ツルハシを振り下ろして、コバルトブルーに輝く流氷から抱きかかえれ  
  る大きさの氷魂を小型トラック一杯分採取し、これを水産加工場の冷凍  
  庫に預かります。

  夏、道外各地から訪れていただいた沢山の方との交流の際、これを披 
  露して、冬の厳しさ、美しさを語ります。
  興が乗れば、細かく砕いて、ウイスキー(当時は、今は芋焼酎もいいん
  でないかい。)のロックにいれて、オンザロックで飲ります。

  3杯目あたりから、表面や内部に潜んでいた塩分がじわり舌に、う~ 
  ん、まさに海の氷だ。こりこり、甘甘の自慢の標津前浜天然ホタテ刺身
  や鮭トバを肴に、興は最高潮に。
  また、標津ファンが増えました。
 
  流氷にはこんな魅力もあります。もちろん、プライベートなお付き合いで  
  の飲り方ですが。(食品衛生法があるので念のため)

  週末には、ツルハシ持って、海岸で採取します。楽しみです。
  流氷祭りを仲間と飲ります。
  
  こんな、素晴らしい自然界の営みを、末永く守っていかなければなりま
  せん。
  明日の朝、氷原を見て、また誓います。

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