2008年08月08日
温泉熱も新エネルギーに
エネルギーに関する技術の進歩は、取り巻く情勢もあって 躍進しているようです。 私の町では、温泉熱を使った発電に挑戦します。 NEDO(エネルギー開発機構)の百%の支援を受けて、町 のシンボル施設「サーモン科学館」などの電力供給が可能 か、採算性はどうかなどなどの詳細を約1千万かけて詳細 なビジョンつくりを今日から策定委員会を発足させてスタート させます。 サーモン科学館周辺には病院や特別養護老人ホームなど の健康と福祉の施設を集積させた「健康と福祉の村」や消防 、生涯学習センターなどの公共施設が整備されていますので うまくいけば、この周辺の電力を温泉熱発電による「新エネル ギー」でまかなう計画です。 コスト削減はもとより、クリーンな地球の恵みを自家発電に活 用させ、あわよくば排湯についても多目的活用にとの算段。 さてさて、今日からまたこの計画の事務局長として参入します が、結果は2月頃。メリット・デメリットを研究した結果としてホッ トな報告ができれば良いな。
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2008年08月07日
暑い日は露天風呂にかぎる
標津にようやく夏がやってきました。 肝心の「水キラリ」は恵みの雨と低温に、ちょっと残念な天候に。 祭りの後から、後の祭りの夏日の連続。 さてさて、日頃の疲れを癒しに、秘湯「川北温泉」へと。 乳白色の湯は、腰痛や皮膚病、疲労回復に効くそうな。 国道244号標津から斜里に向かう峠のさしかかりに「金山橋」が。 そこから左折して林道を登ること5㎞で到着。 道幅が狭いので、ゆっくり進むと対向車との接触も避けれます。 安全運転の行く着く先は、秘湯川北温泉。 無料、電気なしなので自動販売機もち無し。水を持参して湯上がり に飲むべし。ぽかぽか、ほかほか、体中硫黄泉の臭いに包まれて 夜もぐっすり。 男女で湯船が分かれています。見えそうで見えないから大丈夫。 地元の北標津の老人夫婦6組で「愛好会」を組織して、清掃などの 管理をボランティアで行ってくれてます。 安心・安全、いい湯です。
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2008年08月01日
町民祭り「水・キラリ」
鮭帰る海と川、良質な草が萌えて乳流るる酪農郷 国内有数の産業を育み・地域が繁栄している源は 大自然と共存した環境を守り、すべての源泉である 「水」に恵まれていること。 この町自慢の「水」に感謝し、「水」とともに今日の繁 栄を喜び、この環境を未来に引き継ぐ決意の祭り 標津町民祭り「水・キラリ」が2日、3日の両日開催 される。 源である、「ウラップ川の源流」に町民の代表である 二十歳の男女「標太と津々」が産業・経済・町内会の 代表者を従えて、水を迎える「迎水の儀」にはじまり 川船で標津川を下り、町民6千人を超える一万人の 人が待つ、サーモンパークの儀式会場に運ぶ「運水」 を経て、巨大な5台の山車に、その水を蓄えて魂を入 れ、2日間の水祭りが始まる。 メインの3日夜には、5台の山車が町民のおよそ5分の 一となる千2百人の曳き手、踊り手を従えて「キラリ音頭」 に合わせて、練り歩く「曳く山巡行」が勇壮華麗に。 夜も更けて巡行が儀式会場に戻ると、クライマックス。 間髪入れずに打ち上がる花火とともに、感謝と喜びの 水は、ウラップ川源流に戻り、祭りが終わりを迎えます。 今年は記念の「第10回」、水の世紀21世紀の始まりと ともに生まれた「水・キラリ」は100年、22世紀を目指し て、今年も躍動します。 水を守ることは産業を守ること、産業守ることは地域を守 ること、地域を守ることは……地球に行き着きますね。
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