温泉熱も新エネルギーに

 エネルギーに関する技術の進歩は、取り巻く情勢もあって

 躍進しているようです。

 私の町では、温泉熱を使った発電に挑戦します。

 NEDO(エネルギー開発機構)の百%の支援を受けて、町

 のシンボル施設「サーモン科学館」などの電力供給が可能

 か、採算性はどうかなどなどの詳細を約1千万かけて詳細

 なビジョンつくりを今日から策定委員会を発足させてスタート

 させます。

 サーモン科学館周辺には病院や特別養護老人ホームなど

 の健康と福祉の施設を集積させた「健康と福祉の村」や消防

 、生涯学習センターなどの公共施設が整備されていますので

 うまくいけば、この周辺の電力を温泉熱発電による「新エネル

 ギー」でまかなう計画です。

 コスト削減はもとより、クリーンな地球の恵みを自家発電に活

 用させ、あわよくば排湯についても多目的活用にとの算段。

 さてさて、今日からまたこの計画の事務局長として参入します

 が、結果は2月頃。メリット・デメリットを研究した結果としてホッ

 トな報告ができれば良いな。

 

暑い日は露天風呂にかぎる




 標津にようやく夏がやってきました。
 肝心の「水キラリ」は恵みの雨と低温に、ちょっと残念な天候に。

 祭りの後から、後の祭りの夏日の連続。

 さてさて、日頃の疲れを癒しに、秘湯「川北温泉」へと。

 乳白色の湯は、腰痛や皮膚病、疲労回復に効くそうな。

 国道244号標津から斜里に向かう峠のさしかかりに「金山橋」が。
 そこから左折して林道を登ること5㎞で到着。

 道幅が狭いので、ゆっくり進むと対向車との接触も避けれます。

 安全運転の行く着く先は、秘湯川北温泉。

 無料、電気なしなので自動販売機もち無し。水を持参して湯上がり
 に飲むべし。ぽかぽか、ほかほか、体中硫黄泉の臭いに包まれて
 夜もぐっすり。

 男女で湯船が分かれています。見えそうで見えないから大丈夫。

 地元の北標津の老人夫婦6組で「愛好会」を組織して、清掃などの
 管理をボランティアで行ってくれてます。

 安心・安全、いい湯です。


町民祭り「水・キラリ」

 鮭帰る海と川、良質な草が萌えて乳流るる酪農郷
 国内有数の産業を育み・地域が繁栄している源は
 大自然と共存した環境を守り、すべての源泉である
 「水」に恵まれていること。

 この町自慢の「水」に感謝し、「水」とともに今日の繁
 栄を喜び、この環境を未来に引き継ぐ決意の祭り
 標津町民祭り「水・キラリ」が2日、3日の両日開催
 される。

 源である、「ウラップ川の源流」に町民の代表である
 二十歳の男女「標太と津々」が産業・経済・町内会の
 代表者を従えて、水を迎える「迎水の儀」にはじまり
 川船で標津川を下り、町民6千人を超える一万人の
 人が待つ、サーモンパークの儀式会場に運ぶ「運水」
 を経て、巨大な5台の山車に、その水を蓄えて魂を入
 れ、2日間の水祭りが始まる。

 メインの3日夜には、5台の山車が町民のおよそ5分の
 一となる千2百人の曳き手、踊り手を従えて「キラリ音頭」
 に合わせて、練り歩く「曳く山巡行」が勇壮華麗に。

 夜も更けて巡行が儀式会場に戻ると、クライマックス。
 間髪入れずに打ち上がる花火とともに、感謝と喜びの
 水は、ウラップ川源流に戻り、祭りが終わりを迎えます。

 今年は記念の「第10回」、水の世紀21世紀の始まりと
 ともに生まれた「水・キラリ」は100年、22世紀を目指し
 て、今年も躍動します。
 
 水を守ることは産業を守ること、産業守ることは地域を守
 ること、地域を守ることは……地球に行き着きますね。



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