人の体感>機械のデータ

今日は、いわみざわ市市民大学にて、「地球温暖化と北海道の気候」と題し、お話を聞いていただきました。

岩見沢の天気を徹底的に調べ
岩見沢の残っている資料をさかのぼって、データの虫になりました。

~岩見沢の天候~
☆平均気温は、上昇傾向
ただ、気温を押し上げているのは、冬の最低気温。
(暑さは、昔も、今も、そんなに変わりません。冷え込みが緩みました)

☆猛暑と冷夏が極端に
暑い夏は、とことん暑い。冷夏の年は、とことん涼しい。
近年は、極端です。

☆雪の量は、変わらず。
降雪量に、この50年、変化は、見られずでした。

ただ、この件に関して、「え~っ!?」と声が上がりました。
体感的な雪は、減っている。
皆さん、声をそろえておっしゃるので、間違いなさそうです。。。。
講演終了後、「雪の質(溶けやすい)または、降る量は一緒でも、積もりにくなっているのでは。。。?」と、疑問を頂きました。

おっしゃるとおりですね。。。。雪の質までは、機械観測は、無理でした。
観測上、雪の量は同じでも、体感的な雪の量は、少なくなるんですね。

気象予報士は、データに頼ってしまいがちですが、人の観測、人の体感、に勝るものはないですね。
気象予報士を育てるのは、地域の方と、改めて実感。

また、いわみざわ市民大学の皆様には、暖かくお話を聞いて頂き、嬉しい一日になりました。明日も、「当たる天気予報」めざして頑張ります^^












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コメント

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Re:人の体感>機械のデータ
私は海や山に行く時は、あまり天気予報は頼りにしません。
もちろん天気予報は判断材料にはしますが、意外と勘に頼ります。
でも、行った事のある場所でしか勘は働きません。

土地を知る、体感することってとても大切ですよね。




Re:人の体感>機械のデータ
うるゆたさん
コメントありがとうございます。
「行ったことのある場所でしか勘が働きません」
深い言葉です^^。
おっしゃるとおり、土地を体感することって大事ですね!
地図ではわかりませんよね、実際に行かなくちゃ、ですね^^!

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