エコ天気予報

今日、6月15日は、日本で、初めて天気予報が発表された日。
明治25年のこと。
テレビやインターネットなどない時代、どうやって伝えたかというと、、、

旗を、気象台の鉄塔の上に、掲げたそう^^。



白・・・晴れ 赤・・・くもり 青・・・雨ちなみに、雪は、緑です。

風の予想は、三角旗で!



白・・・北風 赤・・・南風 緑・・・東風 青・・・西風です。

そのほか、長~い旗を遣って、気温上昇、気温下降をあわらしたり、
ネパールの国旗のような形は、注意報。
風、雨、霜の注意を呼びかけいたようです。

というわけで、、
きょうの予報は、

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以上、エコ天気予報でした!


桜の開花予想!

昨日の続きです。。。

札幌の円山公園にある、標準木のソメイヨシノ

菅井的予想は 4月22日!
大胆な予想を立ててみました。

その根拠は・・・

その1
番組でも、何度かご紹介させて頂いた 「500度の法則」

3月1日からの札幌の最高気温を毎日足し算。
500度に達する頃、桜が開花しているのです。

昨日の最高気温は10.6度
1.9+2.6+2.3+......+10.6=381.1度

つまり、あと120度分で、500度に届くので、桜開花となります。

週間予報によると、この先、16度前後まで上がる日が続きそう。
ということで、500度に達するのは、4月22日頃。

その2
19日(日)の後半から、22日(火)の前半にかけて、
 高気圧の中心付近が通過。
特に、21日(月)で、一気に、つぼみがほころんで、22日(火)に開花。

その3
桜の開花が最も早かったのは、2002年の4月22日。
3月からの気温経過を見ると、今年は2002年より高く経過している。
つまり、22日よりも早く、開花する可能性もあり!?と見られるが、
つぼみの固さなど、素人感覚で、見て、22日よりも前は、早すぎかな?
と、思ったから。

その4
勘!

さて、どうかな。。。

興味のある方は、これから、毎日の最高気温を足し算して、
 一緒に「500度の法則」で、予想してみてください^^。

追記
500度の開花予想について。

積算気温といって、お米の収穫時期や、花粉の飛散など、目安に使われることが多いです。

ただ、実際は、気象庁では、スーパーコンピューターなど、
最新の技術を駆使しているので、奥が深いものです。
ご紹介した「500度開花予想」は、簡単な目安です。

ただ、実は、これが、結構、当たっているんです。
今年の桜、楽しみですね!










郵便屋さん

私たちの生活を支えてくれている方の、隠れたエコ対策を発掘しようと、
取材中です。。。

今日は、また、素敵な取り組みに出会いました。

皆さんおなじみ「郵便屋さん」
車で、バイクで、手紙や小包を届けてくれますが、
「エコドライブコンテスト」を行っているそうです。

地球に優しい運転をと、
アイドリングストップや、発進停止など、運転の仕方を工夫することで、
少しでも、燃費をよくして、二酸化炭素削減へつなげる取り組みだそうです。
コンテストにして競うというところが、ユニークですよね^^。

隠れたエコ対策発掘編。今日は、「郵便屋さん」でした。
ありがとう^^









予報発表 その2

スキーに来ました!

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って言いたくなるような、雪山でしょ。
街中の道路脇には、大きな雪山が出来ました。

きょうは、札幌中心部でも、30センチ前後の雪。
一日中、除雪車が働いて、道路脇に、雪山が、積み上げられました。
1メートルぐらいかな。。。
(座って撮ったので、少々、オーバーに映っています。)

今日の北海道は、荒れ模様。
テレビで、予報をお伝えし、放送局内部でも、予報をお伝えです。

天気予報発表には、いろんなバージョンがあります。

★テレビ・ラジオ用(一般の方向け)(・・・無料です。)
★ピンポイント             (・・・有料です。)
たとえば、遊園地などのレジャー施設、花火大会などイベント企画は、
その場所の、その時間の天気予報を買っています。
天気によって、コストや対策が変わるからですね☆
そのために、気象会社は、チームを組んで、より精度の高い予報を提供します。
★放送局向け
これは、放送するための天気予報ではなくて、
荒れ情報を、報道するために、
どこに中継を出したらいいのか、ヘリコプターは飛ばせるのか、
番組構成をどうするのか、の判断の参考に。

文字通り、気象予報士は、低気圧がやってくると、目が回るような、忙しさになります^^;








札幌の雪

1月に入って、寒さは、第1級クラスですが、雪は、少ないですね。

今日までの積雪深を調べたら、例年の65パーセントぐらいでした。

札幌で降る分の雪が岩見沢で、降っている感じです。

札幌で少ないときは、岩見沢で多く、
岩見沢で、多いときは、札幌で、少ないことが多い気がします。
札幌は、北風で、雪、岩見沢は、西風で、雪が降りやすくなります。

今日は、雪の豆知識♪


札幌の北


札幌の北側 (藻岩山山頂から)
札幌の北は、石狩平野。そして、突き当たりは、石狩湾。
北風が吹くと、雪雲が入ってきます。


札幌の西


札幌の西側 (藻岩山山頂から)
札幌の西は、手稲山。
西風が吹いても、山が、雪雲をブロック。
札幌中心部は、晴れ間が出ます。

札幌中心部は、風向きがわかると、天気予報も、そんなに難しくないんです。
の割りには、予報がなかなか当たらない?
それは、風向きの予報が難しいからなのでした^^;

周りから、「札幌は、昔ほど雪が降らなくなった。温暖化の影響か?」
とよく聞かれます。
実は、データを見ると、積雪は、年によって、増減はあるのですが、減少傾向とは言い切れないのです。
ただ、去年、今年と、雪の少ない状態が続いています。
この時期は、雪まつりの雪がちゃんと足りるのか、心配になります。





寒いの方言

あんまり寒いので、
昨日は、「寒いの方言」を、放送しました。

北海道・岩手・・・しばれる
秋田・・・さーめ
山形・・・すばれる
信州・・・しみる
出雲・・・ぞんぞがつく
山口・四国・・・ひやい
博多・・・さむか
沖縄・・・ひーさ

のようです。

ちなみに、私の母は、「さぶいさぶい」って言います←大阪人

このネタの取材をしているとき、お隣のデスクの夕方のお天気キャスターの湘南ボーイ(?)に
「寒いって、神奈川弁では、なんていいますか?」と聞いたところ、
「寒いぜ、おい、こら」だよ。と言われました。。。
それって、方言?湘南のヤンキーみたいです。

皆さんは、寒いとき、なんて言いますか?




少雪 泣き笑い

去年の北海道は、記録的な少雪でしたね。

生活するには、楽々~♪だったかもしれません

でも、困った産業もありました。

★冬のイベント雪まつりに、雪がない。
遠くから、雪を運んでコストがかかりました。
★スキー場
★電車、タクシー
雪が少ないので、マイカー利用者が多かった。
★除雪用品
★交通事故増えたマイカー移動が多かったことと、スピードが落としきれないなど、
雪がないことによる、ドライバーの油断。
エゾシカの行動範囲が広がったため、道東では、衝突事故などが増えた。

一方、雪が少なくて、良い影響につながったのは、、、
★園芸用品
ガーデニングなどが、早くできるなどの期待。
★ゴルフ場
営業できる日が多かった
★航空会社
北海道への観光客が増えた
★飲食店
郊外の飲食店の売り上げアップに
遠出する方が多くなった。

すべてではありませんが、去年、少雪の影響があったと思われる産業です。
交通事故が増えた、という見解は、北海道警察によるものです。

北海道は、雪は生活の一部。
色んなところに、影響が出ると、調べながら、改めて思いました。
この冬は、できるだけたくさんの人にとって、嬉しい雪でありますように。