舞台裏

土曜日の「おはよう北海道土曜日版」でのこと。

手品?を行いました^^;
グラスに水をいっぱい汲む
厚紙で、ふたをします
ひっくり返して、持ち上げても、、、
こぼれません!!

手品のタネは、空気の力。いわば、気圧。
約1000ヘクトパスカルがしっかりと、水をおさえていてくれています。
コップの中に、水を入れるのは、コップの中を真空に近い状態にし、気圧を下げるため。
コップの中外の気圧の差が、水を抑える力となります。

ちなみに、1000ヘクトパスカルの気圧は、
1平方メートルあたり、10トンの力に換算されます。すごいでしょ^^。

この実験、不安定なコップを使ってしまったため、
成功率は、50パーセント。
生放送のため、スリル満点でした。
失敗したら、水浸し。周囲の放送機材も壊れます。
画面には、うつっていませんでしたが、私の前には、ポリバケツ。(気分の悪い人みたいでした^^;)
危険!?な実験でしたが、なんとか、成功してホッ。

実は、前夜、平取町に講演に呼んでいただきました。
その際に、同じ実験をおみせしたのですが、失敗。。。!!><
水浸しになりました。
平取町の皆様は、温かく笑ってくださいましたが、、、すみませんでした^^;

※成功の秘訣は、ガラスのコップを使うこと
(放送では、透明にこだわったため、やわらかいプラスチックの素材のものを使ってしまいました)
口ができるだけ広く、厚紙との面積が広いほどいいです。
水は、できるだけナミナミと入れること。厚紙は、はがきぐらいの厚さ。です。
飲み屋さんでも、盛り上がる手品です(しかもタネは、空気なので、持ち歩く必要ありません^^)是非、お試しあれです。