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<<07年の地球全体と日本のオゾン層状況報告書 公表 >>

気象庁は2007年の地球全体と日本のオゾン層の状況をまとめた「オゾン層観測報告:2007」を08年4月23日までにまとめた。
 地球全体のオゾン層の長期的な傾向としては、オゾン全量(注1)の減少が、1980年代を中心に減少が進み、現在も少ない状態が継続している。
07年のオゾン全量の全球分布は、殆どの地域で参考値(注2)より少なかった。
南極のオゾンホールの規模の変化については、長期的にみると、拡大傾向が緩やかになってきているものの、依然として大きい状態が続いている。
 日本国内に関しては、国内3地点(札幌、つくば、那覇)の観測から日本上空のオゾン全量は1980年代から1990年代半ばにかけて減少したが、これ以降はほとんど変化がないか、緩やかな増加傾向がみられるとしている。【気象庁】

(注1)ある地点の上空のオゾン総量
(注2)1979~1992年の平均値 

関連サイト:http://www.data.kishou.go.jp/obs-env/ozonehp/o3report2007.html}

http://www.eic.or.jp/news/?act=view&serial=18409&oversea=0}


オゾンホールは極成層圏エアロゾルという物質(フロンの塩素が元になって出来た化合物。硫酸や硝酸が含まれる)が介在して出来ます。