ひとりぐらしorむしとぐらし

ド田舎出身のくせして虫が大の苦手です。(カエルと海の生き物はOK)
でも例えばクモはゴッキーを食べてくれるから
家に出没しても殺しちゃだめなんだそうですね。

私の実家は江戸時代に建てられた、毎年台風に怯えるボロ民家。
平屋ですが「タカ」という2層になった屋根裏があり
練炭や昔の薪、古道具などの不要物置き場になっています。
薄暗いけど広くて、思わぬところに思わぬ梯子や仕掛けがあり、
よく服をススまみれにしながら、こっそり探検していました。
そんな物置的な屋根裏、ときどき物ではない生き物が住んでいたのです。
それは・・・
■ねずみ(ときどきいる猫サイズのねずみ)
■猫の親子達(おじーちゃんが海に捨てました)
■クモ(熱帯雨林を彷彿とさせる大き目サイズ)
■ヘビ(ちなみに地元は密林ではありません) ・・・などなど

でもこうして並べてみると、小さな生物ピラミッドになるんですね。
例えば 【ゴッキー<クモ<ねずみ<猫<ヘビ】 でしょうか?
ヘビは家の守り神として見つけても殺さなかったそうですが、
ねずみの糞が減ればペストなどの病気の防止になります。
昔は彼らを退治するより、共生している方がメリットだったんですね。
里山の田んぼが地域の生態系の一部になっているように、
家ももっと地域の環境に根付いていたのかもしれません。

春の陽気であたたかくなってきました。
虫もそろそろ出てくるんでしょうか。
・・・ま、なんやかんや、ムシ退治グッズを備えました。

今更「おくりびと」を見ながら・・・

何のデータも信頼できるソースも探していないのですが、
日本人の遺体は腐りにくい・みたいな話は
割と都市伝説的にどこかで聞いたことないですか??

私は、お仕事で海のパトロールをなどをしていた方が、
「船の事故の際、遺体の回収もしたりするんだけどね、
 水死体はむごくてさ」
といった話の中でそんな話を聞きました。
都市伝説よりちょっとだけリアルです。

防腐剤や食品の化学系添加物は
摂取しても全て体外に排出できるらしい(典拠なし)です。
でも日本人として平均的に生きてると一生のうちに何キロも食べる
(関野吉晴さんが大学で公演してくれたときに言った表現)
ことになるのだそうで、
それだけ大量に体の中を通ってるとさすがにちょっとは残ったり
体に入ってる間に間違えて吸収してないかなぁとか、
自然界に存在していない化学式のものを、「これは体に必要ない!」と
自分の体が判断できているのか、自信がありません。

安易に流行の病気に結びつけたくないですが、でも
できたらちゃんと土に還ることができる体でいたいなぁと
いまさら「おくりびと」をみてアレコレ考えました。

でも、死んでも生物多様性の中に戻れる遺体になりたいです・
なんて望みも、ちょっと贅沢な時代ですね。

PDF

PDFスキャナ付きカラーコピーを導入しました。
赤字を入れた原稿を、ソーターにセットして
ボタンを押すと、自分のパソコンにメールで送られてくる仕組み。
今まで「FAXを送って電話で説明する」という作業が、
軽減されただけではなく、
相手先で出力される紙も大幅に減らすことができて、
まさに一石二鳥。
進歩はエコとともになくてはならない、
そう感じた瞬間でした。

electronic book

近頃話題のi-Padについて
我らがwebチームのOさんと話していたのですが、
i-PadやKindleが出てきたことで、電子書籍が
もっともっと身近になってくるかもしれないんだとか。
雑誌や新聞などの読み捨てされがちな媒体が、もし
どんどん電子書籍になるとしたら、
紙ゴミが減るし、お財布にも優しいし(嬉)、
ちょっと新しい展開もあるかもしれません。

木が吸収した二酸化炭素も、紙なら固定させたままなので、
燃やさない限りその二酸化炭素は空気中に放出されません。
なので、すでに紙になっているものは大事にしつつ、
読み捨てされる媒体だけでも電子書籍になって、
例えば今より紙の使用量が2/3になったとしたら、凄いことですね。
「でも、そういう機器を作るために
また大量の水が使われてしまうもんね」
とTさん。そうだった!ごもっともっ!

科学技術の発展とは別に、
使う側である私たちは、使い方に注意深くいたいですね。

パキラ

以前、横浜オフィスで、生物多様性についてみんなで話し合っていたところ、
各自¥1000以内で植物を育てようと言うことになりました。
私が買ってきたのは、「パキラ」という植物。
全くわかりませんが、まぁ、予算内で、そこそこかっこよかったから。
結構大きくなりましたよ。
こうなると、かわいいものですね。





イーココロ

駅前で募金活動や支援、署名のお願いなんかをしてる人を見かけても、

「良いことをしてる人」的な人に何となく気持ちが引けたり、
「急いでるし関わるのはちょっと面倒だなー」と思ったり、
知らない名前の団体だと「募金と見せかけてお金儲けをしていた人が
ニュースで問題になってたことあったなー」なんてことを思い出したり

そんな風に、申し訳なくもスルーしてしまうことが多いです。
でも、本当に必要としてる署名や命に関わる募金もあるから、
罪悪感もあったり。

そういうとき、対等な関係を保ったまま支援ができると、
「〜〜してあげた」っていう嫌な正義感とか自己満足も
「わけわからない人に募金しちゃったかも」という疑念もなくて、
例えば「フェアトレード」はいいなーと思っています。
でも、フェアトレードだと自分の需要にあった「買い物」じゃないこともあって。

なので、「お買い物をするとその一部が自分が
支援したいor信用できるNGOやNPOへの募金になる」
なんて方法もあるので、おすすめしたいです。
宣伝にならないよう、リンクだけで紹介しておきます。

楽天などなど、ネット通販が好きな方は、
お買い物ついでにぜひぜひ。

イーココロ!クリック募金



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オーシャンズ

また映画の話ですが・・・
こないだ友人たちと、映画「オーシャンズ」を見てきました!
ディープブルーも、アース(特にコレ!)も映画館で見られなかったので、
とっても楽しみにしていました。

どうやって撮影したのか不思議なほど生き物に近づいた映像は
生き物の表情がまるで喋ってるかのように豊かでした。
さらには終始、波の音と海の中の音に包まれていたので、
計測していませんがアルファー波はずーーっと出てえたんじゃないかと思います。
気持ちが良すぎて、思わず時々眠ってしまいました・・・反省。

そして、この映画のテーマはやはり、生物多様性。
生物多様性が成り立つ「環境」というのは、
本当に計算されたかのように緻密なバランスで
成り立ってるんだなーということも
映像だとリアルに感じられました。みなさんもぜひご覧になってください。

そして終盤の映像。映画を見た方は分かるかもしれませんが、
もう、一生フカヒレは食べられなくてもいいかなぁと思いました。。。

水の星

先月、「ブルー・ゴールド」という映画が公開されました。

内容は、水に関することです。
水といえば、そうです!生物多様性にとって欠かせない要素。
生き物の中で、そして環境の中で
栄養をあちこちに巡らせてくれる大切な要素です。
でも地球の水は97%の海水と、たった3%の淡水(飲める水)。
さらにそのほとんどは汚染されすぎていて使えないんだとか。
また、温暖化の影響なのか、人が使う水量が急激に増えたからなのか、
あちこちで水不足が広がっていて、ついにはコーラより水が高い国もあります。

そんな「水」が商品になりさらには
国同士の関係すら揺るがす存在になっている。
この映画ではそんな水に関する知られていない
様々なことがたくさん指摘されています。
「水を大切に使おう」とは思っていたけれど、
問題点を見つめていくとこんなにも深いのかと思い知りました。。。

この作品に関わっている
モードバーロウさん&トニークラークさんの書籍も
なかなか面白かったです。興味のある方はぜひ。

説教/ 牡丹に唐獅子  竹に虎

本年1月3日。初詣での説教。

「あなたのよりどころは、何んですか?」という問い掛けに始まった説教。

「 牡丹に唐獅子  竹に虎」
という言葉があります。
「百獣に君臨する王といわれる獅子。その無敵の獅子でさえ、
ただ一つだけ恐れるものがあるそうです。それは、獅子身中の虫。
我身の体毛の中に発生し、増殖し、やがて皮を破り肉に食らいつく害虫だそうです。
しかし、この害虫は、牡丹の花から滴り落ちる夜露にあたると死んでしまうといいます。
そこで獅子は夜に、牡丹の花の下で休みます。
獅子にとっての安住の地が、そこに在ります。

その数5000〜7000頭と、将来絶滅が心配されている猛獣、虎。
虎は、象には勝てないと言います。
群をなした象には、歯が立ちません。
そこで逃げこむ処が竹薮の中ということです。
巨体は竹薮に入られず、また、竹薮に入ると、象牙にヒビが入ります。
従って、虎には竹薮が何よりの安全地帯であり、拠り所なのだそうです。

不景気の時には、焦らずに、
自分の拠り所に身を潜めることも大切かと思います。
そして、次のチャンスを虎視眈々と見つめてみては
いかがでしょうか?

寅年にちなみ、こんな説教をいただきました。

自分の心の拠り所は…
案外会社かもしれないな、と思ったりして…

ここに居る時が、自分が自分であり、
いちばん安心できるような気がするのです。

企業と生物多様性

企業が世に輩出する商品は、
消費者の便利や楽しさのことをよく考えている。
でも、地球のことは考えていない…
それが問題。
売れればいいのか? 儲かればいいのか?
その裏で犠牲になっている生物たちはいいのか?
そこまで考えて、さらに消費者のことを考えようというのが
企業と生物多様性のいい関係。

iPodなどの携帯音楽プレイヤーも
音質も良く、大変良く出来ている。
でも、周りのことは考えていない…
それが問題。
売れればいいのか? 儲かればいいのか?
その裏で犠牲になっている同乗者たちはいいのか?

シャカ男と呼ばれる者たちがうっとうしい。
でもそれは、商品を輩出する側にも問題がある。
ボリュームをフルに上げても、
完璧に音漏れしない商品を作るべきだと思う。

音漏れが気になって仕方がない
今日この頃。

便利になるようにと、インターネットに情報をUPして、
勝手に使ったら訴えると脅してくる。
便利なのはどっちだろう?
情報をUPする企業の方?
それとも消費者の方?

この問題は、生物多様性の問題に似ている。