日経新聞に掲載されました

7月3日付け 日経新聞31面の「新製品ランキング」で、冷蔵庫についてコメントしました。 

料理研究家や収納アドバイザーが、それぞれの視点から選んだ冷蔵庫。 
面白いランキングになっていると思いますので、よろしければご覧下さい。 

私も、「冷蔵庫の選び方」について、コメントしました。 実際に答えた時には、エコロジーの観点からの選び方も入れたのですが、それは記事としては反映されなかったみたいです。

けれど、今の冷蔵庫は大体省エネになっているし、色々なエコ視点があって勉強になりました。



でね、日経はダンナが毎朝会社に持っていってしまうので、「いつか出るから、出たら教えてね」と言っておいたら、一昨日、 


「名前とコメントがあった 」 

って、ダンナからこの写メールが送られてきたのだけど、これじゃ~わかんないから~。 


食の安心安全について・3

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           食の安心安全について・3
            
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 長男のアレルギーで制限されていたものは、「卵を含む鶏肉を使った全製品、
 牛乳を含む牛を使った全製品、大豆、小麦(一時期米も)」でした。

 ご存じないかもしれませんが、加工食品に使われている油や「サラダオイル」
 と言われるものは、ほとんどが大豆油です。

 ですので私は、全ての食事を加工食品に一切頼ることなく手作りをしなけれ
 ばならなかったのです。(1年くらいかしら)

 料理は大好きという分野ではなかったのですが、そんな中でも「おいしいも
 のが食べたい」という食い意地だけで、手作りしていたように思います。

                             (次回に続きます)







写真は、冷麺風キムチ春雨スープ。
暑い時期には、こういう冷たいツルツルっとしたものが嬉しいですよね。


食の安心安全について・2

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           食の安心安全について・2
            
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 私が食の安心とか安全などというものに目を向けるようになったのは、今年
 17歳になる長男が生まれてからです。

 それまでは、「おいしい」という評判を聞いては行列に並び、グルメ本を読
 んでは休みの日に出かけていくといった普通の兼業主婦でした。

 もちろん料理も作っていましたが、素材や旬といったことには全く興味がな
 く、レシピ本で読んで食べたいもの、簡単そうなものを選んでいました。

 親というものは、誰でも子供に元気に育って欲しいと願うものですが、うち
 の子供には食物アレルギーがありましたから、生まれてからの関心事は、主
 主に「食」を通してのものになりました。

 なぜうちの子はアレルギーになったのだろう。
 ↓
 どうしてみんなと同じ普通のものが食べられないのだろう。
 ↓
 一体普通のものって何だろう?

 そんな風にして、自分の食べているもの、他人の食べているものに注目する
 ようになったのです。
                          (明日に続きます)



今日の写真は、「新しょうがの黒糖佃煮」。
この季節ならではのものですね。


食の安心安全について・1

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           食の安心安全について・1
            
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 昨年から「書いてくださいね」とリクエストを受けていた「食の安心安全」
 について、ようやく書くことができます。お待たせいたしました。

 マスコミの間でこの言葉が騒がれるようになったのは、いつからでしょうか。

 BSEの時、O-157の時、雪印の時、ミートホープの時…何度も何度も
 人の口に上っていながらいつの間にか忘れられて、また何かの事件があった
 時に浮き上がる問題です。

 事象だけがセンセーショナルに語られながら、なぜそうなのか、ではどうし
 たらいいのかという結論までがなかなか出にくいこの問題に、今回思い切っ
 てチャレンジしてみます。

 どうぞご一緒に考えてくださいね。
                                                (続きます)


pikurusu 写真は、夏野菜のガーリックピクルスです。暑い時期にさっぱりしたビネガーは、夏を涼しく過ごすための知恵ですよね。


あら、画像が出ないわ。。。


お久しぶりです!

うわぁ、前回の日記からあっという間に2ヶ月以上経ってしまいました。

忙しかったとはいえ、大変申し訳ないことです。

申し訳ないついでに言うと、あの続き「お仕事エコ」について、何を書こうとしていたんだか、すっかり忘れました。

そのうち思い出しましたらまた書きますのでご容赦を


では、その間のつなぎとして、先日メールマガジンで「食の安心安全」についての特集をしましたら、それが最終的にはエコのお話しになりましたので、こちらを連載させていただきます。

よろしければご覧下さいませ。

やっぱエコよね・1

お久しぶりです!

なんだか今年に入ってからモーレツに忙しくって、 1月からほとんど休むことができないの。

3日ぐらいのんびりできそうな日があると、そのタイミングで「ちょっと急ぎなんですが、他に頼れる人がいなくって…」っていうお仕事が入ってくる。

頼られると、どうしてもやってあげたくなっちゃうのが心情でしょう。
ついつい断れなくて…。

というわけで、1ヶ月に1回ぐらい、熱が出て倒れて寝込むのが「休み」と言えるかしら。。。


なので、地球のエコと同時に、自分の仕事もエコ化しないといけないと思っているわけです。

無駄なものを省いて、選んでいく。欲張らない。

時々立ち止まることも、必要よね。。。


そんなお仕事エコの話をちょっと書いてみますね。




ショップチャンネルに出演します

お知らせです。 

ケーブル局のジュピターショップチャンネルに、ゲストとして出演いたします。 

品目は、「カンタムコーティングのフライパン」。

とても長持ちをするコーティング加工を施したフライパンですので、
使い捨てのイメージのあるフライパンの中では、画期的なことかと思います。
 

放送日は、 
  3月10日 午前3時~30分 (夜中の3時です) 
  3月10日 午後11時~1時間 (同じ日の11時!) 
  3月24日 午後5時~1時間 

が決まっています。 

どうぞ応援してください。 


エコな料理教室

ふれあいクッキング1  
1


こんばんは!

1月から今日まで、怒涛の忙しさでした。

撮影、取材、打ち合わせ、そして料理教室や撮影のためのレシピ考案と、睡眠時間が取れなくて、丸1日寝込んだ日もありました。

あ、これ、ご無沙汰の言い訳です。すみません。


さて、そんな忙しさも、ようやく一区切りつきました。
来週また料理教室がありますが、それまでは、打ち合わせも取材も入ってません!

やった~!3日間の自由時間。。。と思ったら、確定申告の時期でしたね(どよ~ん)。

そんなことは、どーでもいいんです。話変えましょ。


さて、今日は、「日本食糧新聞社」さん主催の料理教室に講師として出演してまいりました。

今日のテーマは、ズバリ「春のキャベツを丸ごと使い切る」!

春はキャベツがおいしいのでたくさん食べたいですよね。
でも、冷蔵庫に入れるのに邪魔!だから全部を食べられるメニューを考えちゃいました。

もちろんエコロジーの要素も加えて、なんと、「キャベツの芯を全部使ったチリビーンズ」を作りました。

いらしてくださったお客さまたちも、

「キャベツの芯だなんて、分からない」
「こんなに甘くておいしいものを捨てていたなんて」

と大好評のお言葉をいただき、とっても嬉しかったです。


そう、キャベツの芯は、甘くておいしい。栄養素や繊維だって、たっぷり詰まってます。それを食べなきゃ!
外側の固い葉っぱも、みじん切りにして餃子やスープの具にしてください。

食べればゴミにもなりません。


自然を丸ごと身体に入れる。
それを心がけながら、いつもレシピを考えています。


2008年今年の抱負

こんにちは!

事務局のメールマガジンを読んでいたら、「今年の抱負」をブログに書いては…とありましたので、出された10個のお題には答えられないけど、5日のメールマガジンに書いた内容がまさしく「今年の抱負」だったので転載します。

1月5日 【あねごろく】より


同じことを続けるために、去年よりがんばるってことよ。

あけましておめでとうございます。安井レイコです。



ダンナが、

「新年にあたって、今年の抱負は?」と聞くので、

「昨年と同じことを昨年と同じようにやること」と答えた。そしたら、

「な~んだ」って言うから、

「なんだとは何よ!昨年と同じことを同じようにするためには、昨年以上の努
力が必要なんだってことを分かってないのね!」と言ってやった。


同じことを継続させる力というのは大変なものだ。

だって、全く同じ内容だったら、飽きられてしまうだろう。

「同じこと」をやっている人は、「同じこと」をよりレベルアップして「同じ
よう」に見せているから「同じこと」をやってるように見えるのだ。


だから、現在いただいている仕事を継続していただくためには、今まで以上の
努力が必要だし、それ以上の仕事を得ることによって現在の仕事も継続できる。

そう考えている。


それにね、昨年から今年にかけて、みんなひとつ年を取ってる。

この世界に住んでいる限り、細胞は老化し続けている。

正月から言いたかないけど、昨日、自分が四十肩になったのを発見した。
きっと、きっと老眼も始まっちゃうに違いない。。。

あ、そんなことはどうでもいいけど、昨年と同じことをやるのに昨年以上のパ
ワーが必要だってことは、この年なら当たり前のことだろう。

だからたぶん、今年は「選ぶ」年になってしまうと思う。


昨年の後半もそうだった。

いくつも重なって、どうしてもスケジュール調整ができなくて断った仕事がい
くつかあった。

子供の行事と友達からの誘い。優先するのは子供だったから、不義理にしてし
まったお誘いが何件もあった。

両方やろうとがんばると、そのたびにちょっと無理をし、誰かに負担をかけ、
誰かを犠牲にした。

自分には、他の人と同じ24時間しかないのだと、しみじみと感じた。


両方取ることができないのなら、早めに選ぶことだ。

諦めなければならないなら、さっさと捨てることだ。


人は、時間という螺旋階段を登っている。階段自体が回っているから、自分自
身は同じところに立っていると思っても、空間は違っている。

だから、常に同じところには、立っていられないものなのだ。

というわけで、今年も去年と「同じこと」を「同じように」やるために、選ぶ。

選んだものが良いものという訳ではなく、断った相手が会いたくなかった人と
という訳でもない。

自分や誰かに無理をかけそうだったら、選ばない。ただそれだけ。


「同じように」在り続けること、これが今年の目標であり、自分の中ではかな
り難しいことだと思っているのよ。




                             安井レイコ


あけましておめでとうございます

  あけまして、おめでとうございます。

昨年は、新聞のエッセイ、企業へのレシピ提供、撮影、インタビュー取材、講演と、仕事の幅がぐんと広がった年でした。
また、いくつかの賞をいただく機会もあり、大変嬉しい年でもありました。

本年も、地球にも体にもやさしい、「簡単、キレイに健康に」
なれる料理を提案してまいります。
変わらぬご支援のほど、よろしくお願いいたします!

                                平成20年元旦