調理の基本・2

chikuzennni
 
 写真=皮むきもアク抜きもしない
     「なまり節入り筑前煮」





お知らせなどで間が空きましたが、調理の基本の続きです。


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       安井レイコの調理の基本
    
      1.皮をむかない・アクを取らない全体食
      2.皮をむかないから、良い材料を使う
      3.旬・地産のものを使う
            
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 私の料理は、ローオイル、ノンシュガーで野菜たっぷり。身体に
 やさしくて、滋味あふれる美味しい料理をお教えしています。
 
 「1.全体食」の中で、「ただし、里芋の皮のように、食べられない皮はむ
 きます。」と書きますと、「うちは里芋の皮を食べてましたが、毒でしょう
 か?」というお問い合わせをいただくことがあります。
 
 里芋の皮も、たわしで擦って取れるほどなら剥く必要はありません。
 ただ、冬場のごわごわした固いものは、口に残るので剥きます。
  
 じゃがいもも同じで、新じゃがややわらかいものは食べますが、固いものは
 剥きます。(コロッケなど、つぶして分からなくしてしまうものは、あえて
 剥きません)

 ただ、じゃがいもの芽や皮に日が当たって緑になったものには、ソラニンと
 いう毒ができていますので、必ずきちんと剥いてください。
 (昨年、学校で食べて、生徒が入院したことがありましたね)
 
                          (次回に続きます)