2008年今年の抱負

こんにちは!

事務局のメールマガジンを読んでいたら、「今年の抱負」をブログに書いては…とありましたので、出された10個のお題には答えられないけど、5日のメールマガジンに書いた内容がまさしく「今年の抱負」だったので転載します。

1月5日 【あねごろく】より


同じことを続けるために、去年よりがんばるってことよ。

あけましておめでとうございます。安井レイコです。



ダンナが、

「新年にあたって、今年の抱負は?」と聞くので、

「昨年と同じことを昨年と同じようにやること」と答えた。そしたら、

「な~んだ」って言うから、

「なんだとは何よ!昨年と同じことを同じようにするためには、昨年以上の努
力が必要なんだってことを分かってないのね!」と言ってやった。


同じことを継続させる力というのは大変なものだ。

だって、全く同じ内容だったら、飽きられてしまうだろう。

「同じこと」をやっている人は、「同じこと」をよりレベルアップして「同じ
よう」に見せているから「同じこと」をやってるように見えるのだ。


だから、現在いただいている仕事を継続していただくためには、今まで以上の
努力が必要だし、それ以上の仕事を得ることによって現在の仕事も継続できる。

そう考えている。


それにね、昨年から今年にかけて、みんなひとつ年を取ってる。

この世界に住んでいる限り、細胞は老化し続けている。

正月から言いたかないけど、昨日、自分が四十肩になったのを発見した。
きっと、きっと老眼も始まっちゃうに違いない。。。

あ、そんなことはどうでもいいけど、昨年と同じことをやるのに昨年以上のパ
ワーが必要だってことは、この年なら当たり前のことだろう。

だからたぶん、今年は「選ぶ」年になってしまうと思う。


昨年の後半もそうだった。

いくつも重なって、どうしてもスケジュール調整ができなくて断った仕事がい
くつかあった。

子供の行事と友達からの誘い。優先するのは子供だったから、不義理にしてし
まったお誘いが何件もあった。

両方やろうとがんばると、そのたびにちょっと無理をし、誰かに負担をかけ、
誰かを犠牲にした。

自分には、他の人と同じ24時間しかないのだと、しみじみと感じた。


両方取ることができないのなら、早めに選ぶことだ。

諦めなければならないなら、さっさと捨てることだ。


人は、時間という螺旋階段を登っている。階段自体が回っているから、自分自
身は同じところに立っていると思っても、空間は違っている。

だから、常に同じところには、立っていられないものなのだ。

というわけで、今年も去年と「同じこと」を「同じように」やるために、選ぶ。

選んだものが良いものという訳ではなく、断った相手が会いたくなかった人と
という訳でもない。

自分や誰かに無理をかけそうだったら、選ばない。ただそれだけ。


「同じように」在り続けること、これが今年の目標であり、自分の中ではかな
り難しいことだと思っているのよ。




                             安井レイコ


あけましておめでとうございます

  あけまして、おめでとうございます。

昨年は、新聞のエッセイ、企業へのレシピ提供、撮影、インタビュー取材、講演と、仕事の幅がぐんと広がった年でした。
また、いくつかの賞をいただく機会もあり、大変嬉しい年でもありました。

本年も、地球にも体にもやさしい、「簡単、キレイに健康に」
なれる料理を提案してまいります。
変わらぬご支援のほど、よろしくお願いいたします!

                                平成20年元旦