2008年10月31日
食の安心安全について・16
―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 食の安心安全について・16 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― さてそこで、前回の質問についてですが、私はこのようにお答えしています。 まずは、一番たくさん食べるものに最も品質の良いものを求めます。 例えば、我が家で最もたくさん食べるものはお米。毎月30キロは食べるで しょうか。それをなるべく、良い品質のものにするのです。 「そんなことをしたら、お金がすごくかかりませんか?」 はい、かかると思います。けれど、最もたくさん食べているということは、 それで体が作られていると考えて良い訳です。 ですから、大切な体を養うために、そこにはお金を使うのです。 (次回に続きます) 写真は、今年の冬に流行らせたい、「カレー鍋おでん」です。
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2008年10月21日
食の安心安全について・15
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食の安心安全について・15
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ただ、こんなご質問をよくいただきます。
「今の日本で添加物を摂らずに生活をしようとすると、かなり難しいです。
食材の値段も高くなりますし、どこでも売っている訳ではありません。そう
いう時には、どうしていますか?」
確かに、農薬のかかっていないものを求めようとしたり、添加物の少ないも
のを買おうとすると、値段は高くなります。
それはずっと書いてきたように、手間であったり原材料であったり、増量し
ていなかったりといった、値段なりの理由があるからです。
(次回に続きます)
写真は、鯛のアクアパッツァです。

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2008年10月12日
食の安心安全について・14
―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 食の安心安全について・14 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――― 私自身は、「身体にとって必要」と思われる以外のものは、なるべく摂りた くないと考えています。 以前からコンセプトでお伝えしていますように、「全体食」という考え方か らすると、添加物は、人工にせよ天然にせよ抽出されたものです。 砂糖や油と同じように、抽出されたものが体に与える影響というのは、まだ 未知の分野です。 味の面でも不要な場合が多いと考えますので、手作りをすることでそれらの 抽出物を摂らずに済むのであれば、「私は」そのほうが安心できるのです。 (次回に続きます) 写真は、鶏団子の入った芋煮汁です。
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2008年10月04日
食の安心安全について・13
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食の安心安全について・13
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食材から作られたものをその場で食べてしまうのならば、保存料や酸化防止
剤は不要でしょう。
けれど、食材が工場内で数日保存され、大量に加工され、遠方から運ばれて
店頭に並ぶものは、保存料がないと難しいかもしれません。
船で何日もかけて運ばれてくる食材には、酸化防止剤が必要かもしれません。
いつ行っても同じ形、同じ味で出てくる料理には、着色料や香料、化学調味
料の助けが必要かもしれません。
本当ならば手間隙がかかる仕事を早く済ませるために、結着剤や安定剤が使
われているかもしれません。
それらが自分にとって必要なものかそうでないか、決めるのは自分たちです。
(次回に続きます)
写真は、今が旬のサンマを使った「サンマのレモンハーブ煮」です。

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