食の安心安全について

間に別な記事が入りましたが、元の特集に戻ります。

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           食の安心安全について・20
            
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 また、何度もコンセプトで述べていますように、私の料理レシピでは、皮や
 根もできるだけ使います。

 それだけに、薬剤のかかっていない安心安全な食材が必要なのですが、皮や
 根の部分を使うだけで、食材の可食部(食べられる部分)が15%増えます。

 ということは、やや高めの食材を買っても無駄なく使い切ることで、家計に
 も地球環境にもやさしい料理ができるということです。

 ゴミとして捨ててしまえば無駄な資源ですが、お腹に入れば栄養になります。

 「ちょっと高いから、大事に使おう」という心が私たちには必要ですし、今
 後の日本の農業の基本になってくれたら嬉しいことだと思います。
  
                                (次回に続きます)


写真は、皮ごと使う「きんぴらごぼう」です。

    


初出版いたしました!お弁当の本です!!

昨日、ブティック社より「一年中役立つ男女中高生弁当 」 という本を出版しました!

ご購入は、よければこちらから→ http://ameblo.jp/yasui-reiko/entry-10204446021.html

  
今まで、電子出版はしたことがあったのですが、紙ベースの本は出版したことがありませんでした。


昨年12月も半ば頃、急にいただいたお話ではありましたが、家族の協力もあり、1週間でメニューを考えて撮影に挑むという荒技をいたしました。


これだけできたのも、メールマガジンを毎日毎日4年配信してきた蓄積が あったからだと思います。

今までたまったレシピは、1000以上。その中から選び出すのは大変でしたが、朝の忙しい時間に手軽にできて、中高生の身体を作る時期に大切なおかずを野菜中心で選びました。


子供たちにできた見本誌を見せたところ、

 「あ、昨日の晩ごはんだ」
 「これ、ボクのお弁当そのまんまじゃん」
 「あれ~、これ、オレの弁当箱!」

でした。ちったぁおかーさんを褒めんかい!と思いましたが、この、

 「ボクのお弁当そのまんまじゃん」 

というのを一番のほめ言葉と受け止めました。



形だけじゃない、いつも作れる(実際私が毎日作っている)お弁当がこの本にはある。

ああ、15年間お弁当を作ってきて良かった~。


お弁当って、残りものを入れられるし、箱を捨てないから「ドギーバッグ」よりもさらにエコですよね。

日本が誇るお弁当文化を世界にも伝えていけたらなぁ。


とにかく、できあがってしみじみ嬉しい本の出版です!